top of page

ドイツ語圏の特産品!牛肉サラダ

牛肉サラダって聞くと【え・・・?おいしいの、それ・・・】と思ってしまいますよね。

私は最初、ルクセンブルクのおばちゃんから【これ、おいしいよ!】と教えてもらったとき、【そうなのか??】って感じだったのですが、材料が偶然今日そろっていたので作ってみました。

いや、これ、レストランの前菜で出てくる感じの味です。本当。

(下準備)まずは牛肉をブイヨンで煮ます。程よくなったらブイヨンから上げて冷ましておきます。

(材料)

125g ブイヨンで煮て冷ました牛肉

1/2個 赤パプリカ

1個  硬く煮た卵(白身だけ使います)

大さじ2 パセリ、もしくはネギ

(ソース)

上記の卵の黄身

小さじ1 マスタード

大さじ1 ワインビネガー(白)←私は黒を使いました

大さじ1-2 白バルサミコ

塩、胡椒

大さじ1 オイル

(作り方)

ブイヨンで煮て冷ました牛肉を細かく切ります。パプリカもサイコロ上に切ります。そして細かく切った牛肉に加えます。卵は固く煮て、殻をむき、黄身を取り出して白身をパプリカと同じくらいの大木さん切ります。黄身はソースに入れるので置いておいてくださいね!

ではソースです:上記の黄身をつぶします。そこにマスタードを加えて混ぜます。ワインビネガー、白バルサミコを入れます。(量はお好みで!)塩と胡椒で味付けをしてオイルを加えて出来上がり!

ソースを牛肉サラダにかけて数時間から一晩おきます。

食べる直前にネギをかけたら出来上がり(^^♪

ちょっと私には酸味が強く感じましたが、その辺はワインビネガーとバルサミコで調節してください。

レストランの前菜も夢ではない感じです!

特集記事
この言語で公開された記事はまだありません
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page