ドイツ語検定

最近ドイツ語検定対策をすることが増えてきました。

2020年に東京オリンピックがあることや、訪日外国人が増えてきているということで「日本で認知されているドイツ語資格」としてドイツ語検定対策をして欲しいと言われます。

そういえば私もドイツ語を勉強していた時、(今もしていますが)、ドイツ語検定の単語、熟語をノートに書き写して丸暗記しました。ドイツ語検定は受けませんでしたが、勉強になることは間違いなしです。

さて、まず、ドイツ語のテストのこと。

日本には主に2つのドイツ語テストがあります。

①Goethe Institutがやっているテスト

②ドイツ語検定

2つとも利点や欠点があるし、テストの傾向が全く違います。

元々Goetheで働いてたし、試験監督も気まぐれで何回かやったので基本的にGoetheのテストをお勧めしていますが、でもドイツ語検定にも利点が沢山あります。

まずそれぞれの利点から

①Goethe Institut のテスト

ー読む、聞く、話す、書くの4技能がそれぞれきちんと図られる

ー世界で使える資格

ー日常生活に密着した単語、文法が多い

②ドイツ語検定

ー日本国内でドイツ語の資格でGoetheのテストより認知されていて、就職、ボランティア通訳などに有利

ー話すのが苦手な方には2級までなら会話無し!

ー併願して受けれる、受けれる場所が多い

それぞれの欠点

①Goethe Institutのテスト

ー日本での認知が低い

ー高い(値段が)

②ドイツ語検定

ー世界では使えない

ーとにかく文法、単語命なので日常会話メインの方にはきつい

最初にも言ったように、それぞれ全く別のテストなのでA2はドイツ語検定でどれくらいというのは言うことができません。強いて言えばA2受かったのにドイツ語検定対策をしなければ4級も落ちるということもあり得ます。

でも両方のテストで言えることはテスト勉強をして傾向をつかめば受かるということです。

Goetheで口頭テストの監督をした経験から言えるのはとにかくテスト勉強をしていない人の印象は非常に悪いです。テストを受ける方は必ずテスト対策をしてから受けてください。

さて、ドイツ語検定の話に戻りましょう。

ドイツ語検定は

5級

4級

3級

2級

準1級

1級

とあります。履歴書にかける資格は3級くらいからでしょう。

ボランティア通訳で要求されるのは2級以上のことが多いようです。

2級は口頭試験がありません。準1級から口頭試験が入ってきます。

もし2020年東京オリンピックでボランティア通訳をしたい方がいれば2019年12月のテストで2級以上受かっている必要があると思います。

2級ですが、B1くらいの文法は終わっている必要があり、単語が難しいです。GoetheのテストでB1受かっている方でもわからない単語が沢山あるはずです。またドイツ語検定は熟語も非常にネックになります。そこも併せて覚えましょう。(参考資料を購入ください)

過去問も購入して対策を行ってください。

また本を購入する際は必ず何年に書かれて、発売されているかを確認してください。古いものはテストの形式が変わっていることから対策にならないことがあります。

今日はこれくらいにして、次回は少し対策内容も見ていきましょう(^^)/

では~!

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